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1940年、東京都生まれ。東大大学院博士課程修了。東大教養学部教授、学部長を経て、2000年東大定年退職、千葉大学法経学部教授。2005年定年退職。行政学・地方自治論を専攻。地方分権推進委員会の専門委員、日本行政学会理事長、自治体学会代表運営委員、社会保障審議会会長・介護給付費分科会会長等を歴任。 現在、全国町村会「道州制と町村に関する研究会」「人口減少対策に関する有識者懇談会」座長など。著書に『政権交代と自治の潮流』『変化に挑戦する自治体』『官のシステム』等。