村上 和雄（むらかみ かずお）
印刷用ページを表示する 掲載日：2018年1月9日更新
村上 和雄（むらかみ かずお）
- 人間には無限の可能性がある………H28/09/19
- 地方の時代………H28/03/28
- 科学と宗教は相互補完の関係………H27/09/28
- 笑うネズミ………H27/03/30
- 人類は１つの家族である………H26/09/08
- 思考の器が大きな人が一番遠くまで行く………H26/03/31
- 遺伝子スイッチのオン・オフが人生を決める………H25/11/18
- アルコール依存症は遺伝子が原因か？………H25/07/15
- 80歳でエベレストの登頂に挑む………H25/03/25
- ダライ・ラマ法王と科学者との対話………H24/12/10
- 精子は助け合って卵子を目指す………H24/08/06
- 遺伝子は利他的である………H24/04/16
- ハングリーであれ、愚かであれ！………H24/01/16
- 決してあきらめないで………H23/09/05
- 大震災に遭遇して思う………H23/05/23
- 小惑星探査機『はやぶさ』の活躍………H23/02/14
- ビル・ゲイツ氏の慈善事業………H22/10/11
- 幼児は天才である………H22/07/05
- 細胞同士の助け合い………H22/04/05
- 21世紀は日本の出番………H22/01/18
- 新型インフルエンザと人体の見事な防御機構………H21/09/28
- 他人の心を読み取る………H21/6/29
- 器の大きなアホのすすめ………H21/03/09
- ノックアウト・マウスの創作から学んだこと………H20/12/15
- 新しい医療誕生の夜明け………H20/08/25
- 真の健康とは………H20/05/12
- 人類は一つの家族である………H20/02/11
- 陽気な心は遺伝子を活性化する………H19/10/15
- 世界で注目されている日本食………H19/07/16
- 人間至上主義の変革………H19/04/23
- 「人づくり」の原点は母と子の絆………H19/02/5
- 世界に貢献する高い志を持つ………H18/10/23
- 潜在能力を引き出すことが真の教育………H18/07/17
- 「志」を持てばよい遺伝子がオンになる………H18/04/17
- 子供は作れるものではない、授かるもの………H18/01/23
- 一人は全員のために、全員は一人のために……H17/09/12
- 「物」から「心」の時代へ……H17/06/06
- 「落ちこぼれ」は存在しない……H17/02/28
- ガン細胞のようなエゴは自分も滅びる……H16/11/08
- 「笑い」は副作用のない最良の薬……H16/07/26
- 生き残るのは「ゆずる心を持った人」………H16/04/12
- ダライ・ラマ法王と科学者との対話……H16/01/26
- 天に貯金する………H15/09/29
- あなたは生きているだけで奇跡………H15/06/16
- 「いのち」は大自然からの贈り物………H15/03/31
- 大発見には感性・直感が必要………H14/12/16
1936年生まれ。1958年京都大学農学部卒業、その後同大学大学院にて農芸化学専攻博士課程修了。1969年より米国バンダービルト大学医学部研究員、のち助教授に就任。1983年世界に先駆け、高血圧の黒幕である酵素「レニン」の遺伝子解読に成功。
科学の世界に身を置きながら、哲学、宗教、宇宙をも包み込む独自の世界観を展開。
著書に『生命の暗号』『遺伝子オンで生きる』『生命のバカ力』ほか多数。