榊田　みどり（さかきだ　みどり）

• 地域おこし協力隊と新規就農者育成………R6/09/09
• 女性の「働きにくさ」を考える………R6/05/20
• 故郷にある「起業の芽」に気付く教育………R6/01/08
• 都市住民と「むら」と「ムラ」………R5/09/18
• “50ａの壁”撤廃は何をもたらすか………R5/05/29
• ボチボチでも「人づくり」の勧め………R5/02/10
• 「農」の世界を都市住民に近づけるために………R4/10/10
• 子どもたちが帰りたくなるまちづくり………R4/06/20
• 多様な新規就農者を「地域人」として受入れるために………R4/02/14
• 「関係人口」と「協働人口」………R3/10/04
• 所得格差と健康格差………R3/05/31
• 農業界から有能な女性を逃がさないために………R3/03/08
• 「おしゃれな農村づくり」とは？………R2/10/12
• コロナ禍が農産物流通に問いかけたこと………R2/06/01
• “省庁分散型農政”と地域農政………R2/01/27
• 大規模経営の「その後」を、誰が担うのか？………R1/09/16
• 「農福連携」と「ユニバーサル農業」………R1/06/03
• 地域資源を自ら“創る”………H31/02/25
• 「丁寧に暮らせる」地域とは？………H30/10/08
• 「啐啄同時（そったくどうじ）」と地域づくり………H30/06/04
• “未来志向の「ネットワーク型村づくり」………H30/01/29
• “担い手への集積”と“地域の存続”………H29/10/02
• 「地域の仕事」を担う営農組織………H29/06/19
• 地域自給戦略と「地消地産」………H29/01/16

　秋田県生まれ。東京大学大学院修了。専門は農業・食・環境問題の分野で、産消提携、食・農を軸にした地域づくり、食育など。日本農業賞特別部門「食の架け橋賞」審査員、農政ジャーナリストの会幹事に就任。著書に『農村女性と再生可能エネルギー』『再生可能エネルギー―農村における生産・活用の可能性をさぐる』『安ければそれでいいのか？！』『だれでも持っている一粒の種　生活クラブ生協　レッスンONE』ほか。