松本　克夫（まつもと　よしお）

• 国はまず地方の知恵を借りよ………R6/07/22
• 地方創生の10年………R6/03/18
• 関東大震災100年に思うこと………R5/10/30
• 『かがり火』は消えず………R5/08/07
• 小農の道………R5/04/10
• ＪＲ只見線の全線復活………R4/10/17
• 置賜自給圏構想その後………R4/05/30
• 町村が育てた五輪選手………R4/03/07
• 陽気な母さんの店………R3/10/25
• コロナ禍で見えてきたこと………R3/07/05
• 命がつながるということ………R3/01/11
• コロナ禍の日々の便り………R2/07/27
• 地産地消に励むスーパー………R2/03/09
• 環境自治体………R1/11/04
• ちっちゃな村の大きな夢………R1H31/03/25
• 「百年の森林構想」の10年………H30/12/17
• 農家民宿にて………H30/08/20
• 国東時間………H30/04/16
• 物語が生まれてこそ………H29/11/27
• 郷土の子弟を鍛えて………H29/09/25
• 「金の卵」の恩返し………H29/05/29
• 地域発のアニメ………H29/01/30
• 小さな村ｇ７サミット………H28/09/26
• 水俣病の60年………H28/07/04
• 若者は社会貢献を目指す………H28/04/04
• 都市に森をつくる………H27/12/21
• シェフの村おこし………H27/08/10
• マインドコントロール………H27/05/11
• 地方創生で見えた矛盾………H27/02/02
• 置賜自給圏構想………H26/10/20
• トレンドを見定めよ………H26/07/14
• 育てる力………H26/03/10
• 亡国の兆し………H25/10/28
• 「吉里吉里国」の志………H25/07/01
• 災禍による分断を越えて………H25/03/11
• 湯治場の復活………H24/11/05
• 母の歌集から………H24/07/16
• 「までい」の力………H24/04/02
• いのちの世界の掟………H23/12/19
• 共感がつなぐ社会………H23/08/22
• 利他主義の復権………H23/04/25
• 梅干し和尚の村おこし………H23/02/07
• ガラスのコミュニティ………H22/10/04
• 無縁社会の避難所………H22/06/28
• 失われた十年を越えて………H22/03/29
• スコットランド魂………H22/01/11
• 町村が育てた大選手………H21/10/05
• 村は大学である………H21/07/06
• センス・オブ・プレイス………H21/03/23
• いのちの世界に返れ………H20/11/24
• 世界は多彩、日本は単調か………H20/09/01
• 聖火リレーが映し出したもの………H20/05/19

　昭和21年群馬県生まれ。昭和45年日本経済新聞社入社。和歌山支局長、熊本支局長などを経て、平成11年から論説委員兼編集委員。自治・分権ジャーナリストの会の事務局を務める。2006年日本経済新聞社を退職。
　現在、全国町村会「道州制と町村に関する研究会」委員、「今後の農林漁業・農産漁村のあり方に関する研究会」委員。著書に『風の記憶 自治の原点を求めて』。