トップページ > 全国町村会の活動状況 > 安倍内閣総理大臣等を訪問－地方六団体－
安倍内閣総理大臣等を訪問－地方六団体－
印刷用ページを表示する 掲載日：2013年1月8日
地方六団体は１月８日、安倍新内閣の発足に伴い、安倍内閣総理大臣はじめ、菅官房長官、新藤総務大臣、自由民主党及び公明党幹部を訪問、平成24年度補正予算及び平成25年度予算について要請活動を行いました。本会からは藤原会長（長野県町村会長・川上村長）が出席しました。
地方側は、25年度税制改正において、自動車取得税や重量税の廃止を含めた見直しをする際には、代替財源を確実に確保すること、また、国家公務員に準じて、地方公務員においても給与引き下げの対応を求める議論に対し、地方はこれまで給与の独自削減や人員削減など既に国を上回る不断の行革を実施しており、地方において自主的かつ適切な対応が図られるよう、地方交付税総額の確保に十分配慮するよう要請しました。
安倍内閣総理大臣（中央）（左が藤原会長）
菅内閣官房長官（中央）（左が藤原会長）
新藤総務大臣（中央）（右が藤原会長）
自由民主党 高村副総裁（右から３人目）河村選対委員長（右から２人目）細田幹事長代行（右から５人目）野田総務会長（右から４人目）竹下組織運動本部長（右）（左が藤原会長）
自由民主党 高市政務調査会長（右）（左が藤原会長）
自由民主党 土屋総務部会長（右）（左が藤原会長）
公明党 山口代表（右から２人目）井上幹事長（右）石井政調会長（右から３人目）（左が藤原会長）
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。（無料）