大雪災害に関する緊急要望-全国豪雪地帯町村対策協議会-
全国豪雪地帯町村対策協議会(会長 稲葉 暉 岩手県一戸町長)は2月10日、昨年末からの寒波に伴う大雪が住民生活や経済活動に多大な影響をもたらし、農林漁業にも甚大な被害を発生させており、今後も被害の一層の拡大が憂慮されることから、稲葉会長・杉本博文常任理事(福井県池田町長)により、関係府省及び各党に対し、災害の防止・復旧に対する迅速かつ強力な支援の実現方について要請を行いました。
片山善博 総務大臣(中央)
松本龍 防災担当大臣(中央)
鈴木克昌 総務副大臣(中央)
津川祥吾 国土交通大臣政務官(中央)
鉢呂吉雄 民主党豪雪災害対策本部長(右)
溝手顕正 自民党災害対策特別委員会委員長(左)
椎川忍 総務省自治財政局長(中央)
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