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川崎町観光PRキャラクター チョコえもん

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年3月13日更新

宮城県川崎町

川崎町観光PRキャラクター  チョコえもん
年齢は404歳。のほほんとした性格だが、内に秘めた闘志をむき出しにすることも。ベースを弾くのが得意。耳の下に入って一緒に写真を撮ると幸せになる

 伊達政宗の家臣で、川崎町出身の偉人・支倉常長をモチーフに2014年に誕生したキャラクター。支倉常長が日本人で初めてチョコレートを口にした人物と言い伝えられていることから、「チョコレート」の「チョコ」と常長の本名「支倉六右衛門常長」の「衛門」を組み合わせたのが名前の由来。頭にはちょんまげをあしらい、常長と同じくローマで洗礼を受けていることから宣教師風の服を身に付けています。主に町内や仙台市のイベントに参加していて、語尾に「…チョコ~」とつけて話すおちゃめな感じが人気の秘訣。町特産のチョコレート菓子「初コラータ」の美味しさをアピールすることを使命としながら、町全体の観光PRにも一生懸命取り組んでいます。