ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > ご当地キャラじまん > 篠栗大和の森の妖精 くりみん

篠栗大和の森の妖精 くりみん

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月3日更新

福岡県篠栗町

くりみん
年齢・性別・お誕生日はすべて不明。篠栗大和の森に住む森の妖精。妖精のため、存在自体が秘密のベールに包まれている。人懐っこく、誰とでも仲良くできる性格で、特に子どもとはすぐに仲良くなれる

 篠栗町の魅力を広めるため、2012年4月に誕生したキャラクター。町名にちなんで、頭が「栗」で、「笹」の髪飾りと背中に「笹」の羽根をつけています。公募で決まった名前は、篠栗の「くり」とみんなの「みん」を合わせたものです。杉の巨木が有名で、遊歩道も整備されている町の観光名所「篠栗大和の森」にすむ妖精で、クリックリの大きな目がチャームポイント。学校行事やおまつり、フリーマーケットなどあらゆるイベントに参加してはたくさんの町民や観光客と交流し、小さな子どもから高齢者の方々まで、老若男女に愛されています。かわいらしくおっとりしたイメージですが、町のPRをするチャンスがあるとわかれば、町外のイベントにも出かけて行くアクティブな一面も。大好きな篠栗町のために、いつでも何事にも一生懸命なくりみんです。