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階上町シンボルキャラクター かぜ丸

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年2月8日

青森県階上町

かぜ丸
2000年12月某日生まれ。やんちゃで常にプラス思考の男の子。いちご煮を作るのが得意。海藻ラーメン、 ふのり汁が好物で、趣味は釣り。かぜ丸のトゲに触るとご利益があるらしい。

町制施行20周年記念事業の一環として誕生したかぜ丸。つつじ姫、あぶらめくんと一緒に「はしかみキッズ」を結成しています。火星へ向かう途中にトラブルが発生して、階上町に不時着した、 という設定。かぜ丸の「かぜ」とは、「ウニ」のこと。親しみやすく活発で自由に動き回るかぜ丸ですが、炎天下でテニスをしていて、蒸しウニになりかけたことがあるとか。「はしかみキッズ」として、 かぜ丸は、町特産品の「ウニ」を、つつじ姫は、町の花「つつじ」を、あぶらめくんは、町の魚アブラメを、それぞれ全身でPR。フェイスブックで情報発信も担当しています。 町民や観光客と交流を図りながら、町の各種イベントなどにも積極的に参加し、はしかみキッズで一致団結して、町のイメージアップのため日々頑張っています。