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東村PRキャラクター ノグパー&パインマン1号

印刷用ページを表示する 掲載日:2024年2月5日

沖縄県東村

東村PRキャラクター ノグパー&パインマン1
 「ノグパー(写真右)の素性は知られておらず、謎が多い。パインマン1号(写真左)は、カラス軍団やイノシシ軍団と闘う自称正義の味方。腰につけた東村の水を愛飲している。実は「7号」までいるらしい。ふたりのイラストがかわいいLINEスタンプが人気。」

 平成26年(2014年)、東村の魅力やさまざまな情報を効果的に発信するPRキャラクターのデザインを村民から広く募集し、応募総数63点の中から選ばれたのが、「ノグパー」と「パインマン1号」です。「ノグパー」は、村の鳥「ノグチゲラ」の特徴である赤い頭に白いラインの入った茶色い羽根、体は村の特産品「パイン」の形と模様でできています。一方、「パインマン1号」は、顔が「パイン」、村の花「つつじ」の花がついたベルトを付け、「赤土染め」のマントを羽織っています。平成27年(2015年)3月に開催された「第33回東村つつじ祭り」でお披露目されてから、村内外のイベントに出席してきた「ノグパー」と「パインマン1号」。これからも、交通安全イベントや特産品販売イベント等、東村のPR活動に参加していきます。