長生村イメージキャラクター　太陽くん

千葉県長生村

「2003年11月1日生まれ。今年20歳になる村の妖精。「蕎麦打ち」が趣味で、「利き蕎麦」が特技というほど蕎麦好き。「ノルディックウォーキング」も趣味のひとつ。」

　平成15年（2003年）11月、長生村50周年記念イメージキャラクターとして誕生した「太陽くん」。降り注ぐ「太陽」と九十九里浜の「青い海」をモチーフとし、手には村の花「ハマヒルガオ」を持ち、長生村の魅力のひとつである“緑あふれる自然豊かな村”を全身で表現しています。胸には長生村の頭文字「C」が描かれており、明るい笑顔がチャームポイントです。村民の老若男女から親しまれ、愛されている「太陽くん」は、文房具やエコバック、マスク、ぬいぐるみ等、数々のグッズが販売されていて、人気の高さを物語っています。長生村主催のイベントはもちろんのこと、村内外の各種イベントに参加している「太陽くん」。これからも、長生村の認知度向上や特産品の「アイガモ農法米」「ながいきそば」等のPR、そして観光振興のために活動を続けていきます。