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京丹波町食のキャラクター 京丹波 味夢くん

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年10月18日

京都府京丹波町

京丹波 味夢くん
「2005年10月11日生まれ。永遠の6歳。元気いっぱいで好奇心が旺盛。生まれながらの“食のヒーロー”であり、どんな悪者にも京丹波のおいしい食べ物を与え、心を入れ替えさせることができる。」

京丹波町の魅力である『食』について、町内外に積極的に発信するためのキャラクターを作成することとなり、2011年にデザインと名称を公募しました。全国からの131点の応募作品から、地元高校生が中心となった制定委員会と町民投票により、選出されたデザインに対し、名称は715点の応募から決定。黒大豆の頭に、丹波まつたけ、黒豆の枝豆の紫ずきん、みず菜、京かんざしをつけ、丹波くりの体に大納言小豆の留め具の付いたマントを羽織っています。町特産品を身につけ、おなかには町章も描かれていて、全身で京丹波町を表現。ふるさと納税の返礼品に、「京丹波 味夢くん」のグッズが登場するなど、食のキャラクターにとどまらず、町の顔としても活躍しています。