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横芝光町マスコットキャラクター よこぴー

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年5月24日

千葉県横芝光町

よこぴー
「3月27日(合併記念日)生まれ。横芝光町のことが好きで九十九里の海からやって来た謎の妖精。年齢・性別は不詳。いつも元気で人懐っこく、目立ちたがり屋。趣味は野菜作り、波乗り、お祭。チャームポイントは大きな目と真っ赤な体。」

2012年、横芝光町では、町のさらなるイメージアップのため、マスコットキャラクターのデザイン公募を実施しました。全国からの応募作品303点から選定委員会による厳正な審査で6点に絞り、町の中学3年生の投票により選ばれたデザインに、翌年愛称募集に寄せられた案から決定したキャラクターが「よこぴー」です。町特産品の「トマト」の体に、町を象徴する九十九里浜をイメージしたチョッキを着ており、帽子には町の木「梅」と町のブランド品「ひかりねぎ」が飾られています。お祭が大好きな「よこぴー」は、「坂田城跡天空の梅まつり」等、町主催のイベントに参加するほか、町内で開催される駅伝大会や成人式等公式行事などにも積極的に出席しています。町のイメージアップのためにも、いつも笑顔を絶やさず、町のPR活動に励んでいる「よこぴー」です。​