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八頭町マスコットキャラクター やずぴょん

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年11月2日

鳥取県八頭町

やずぴょん

「2月14日生まれの明るく元気な男の子。「八頭町音頭」と「やずぴょんダンス」が得意で、趣味はバイクでツーリングすること。チャームポイントは「りりしい眉」。夢は「恋のキューピッド」。」

「やずぴょん」は、八頭町の豊かな自然や観光資源などの魅力を発信し、誰からも広く愛されるキャラクターを公募して、2012年に誕生しました。町に残る白兎伝説「因幡の白うさぎ」をモチーフにしており、耳は町名のイニシャル「Y」の形をしています。若桜鉄道「隼駅」が大型二輪「隼」のライダーにとって聖地となっていることから、ライダースーツを着ていますが、その「緑」と「茶色」は、町の豊かな自然を表現し、また、バイク用のヘルメットは特産品「花御所柿」を模しています。誕生日イベントにはたくさんの人が集まり、オフィシャルグッズも多数販売されるほどの人気ぶり。語尾に『~ぴょん!』とつける元気な話し方で町の魅力を発信しながら、PRリーダーとしてこれからも町内外を駆け巡ります。