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東海村公式キャラクター イモゾー

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年6月1日

茨城県東海村

イモゾー
「11月23日生まれ。本名は「芋畑富蔵(いもばたけとみぞう)」。明るく行動的な男の子で、腕相撲が得意。好きな食べ物は意外にもジャガイモとお肉で、特に常陸牛が好物。実は大家族で、芋づる式に7人家族。」

村政50周年を記念して2005年に誕生した「イモゾー」は、東海村の名産「さつまいも」のマスコットキャラクター。村にそそぐ太陽の光と久慈川の恵みを受けた土の中で育った元気な男の子です。7人家族の「イモゾーファミリー」の一員で、祖父母の「いもジィ(本名・村野芋治)」「同・干しバア(村野星)」、父「いもサク(同・芋畑豊作)」、母「いもマミィ(同・芋畑里味)」、兄弟の「かおりん(同・芋畑香)」「イモジロー(同・芋畑二郎)」と一緒に暮らしています。村の夏の風物詩ともいえる「東海まつり」、毎年11月23日に開催される「東海I~MOのまつり」には、家族が勢ぞろいすることもあるのだとか。「イモゾー」は、「イモゾーファミリー」のメインキャラクターではありますが、家族一丸となって、東海村の魅力を全国に発信していきます。