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八千代町イメージキャラクター 八菜丸

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年12月23日

茨城県八千代町

八千代町イメージキャラクター 八菜丸
「11月7日(いい菜の日)生まれ。農家が丹精込めて作った野菜のように、愛情にあふれた性格。走ることが得意で、「筑波山がまレース」ご当地キャラの部スピード部門で4度の優勝経験あり。嫌いなものは、「虫」」

生産量日本一を誇る「白菜」をモチーフにし、八千代町を全国にPRするとともに、町の農産物を印象づける役割として、2012年に誕生したキャラクター。名前は一般公募し、選考委員会による厳正なる審査の結果、全国からの応募総数約800件の中から選ばれました。八千代町の「八」、白菜の「菜」、丸く立派な白菜のイメージで「丸」、と3文字を組み合わせ、「八菜丸」と書いて、「はなまる」と読みます。凛々しい眉毛と大きくつぶらな瞳、そして真っ白な美肌が自慢なのだとか。町の農産物全体の応援団長として、「白菜」はもちろんのこと、鬼怒川が育んだ豊かな土地で育てられた「あくと梨」や茨城県内2位の生産量を誇る「メロン」など、様々な果物や野菜をPR。ほかにも、観光案内やイベント、日々の出来事など、町の様子や魅力を自身のフェイスブックから全力で発信中です。