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去る6月7日地方六団体が提出した「地方分権の推進に関する意見」に対する内閣としての回答文書が、7月21日竹中平蔵総務大臣から地方六団体代表に手交されました。この回答文書は、同日の閣議において決定されたものです。 手交は、総務大臣室において行われ、本会からは青木國太郎副会長(東京都日の出町長)が参加しました。 手交の後、地方六団体は声明を発表しました。
青木副会長(右)
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