正副会長については、全国町村会正副会長選挙要領に基づき、選考委員会から推挙された者を総会において満場一致で選任されたものであり、任期は平成21年7月31日から2年間。再選された山本文男氏の就任挨拶に続いて、新任副会長を代表して川田弘二氏が挨拶を行い、その後、理事会に切り替えて監事を互選、さらに常任理事、政務調査委員の地区別互選の結果が報告されました。この後、再び総会に戻り、退任する副会長を代表して寺島光一郎氏(北海道乙部町長)から退任挨拶が述べられました。
また山本会長から、衆議院議員選挙に向けた各政党からの政権公約には、道州制、福祉、医療、税制など町村行政に重大な影響を及ぼす内容も含まれていることから、これら政策課題を精査のうえ、本会としての主張をとりまとめ、強力な要請活動をしていくべきである旨の提案があり、満場一致で決定されました。
臨時総会閉会後、東京大学名誉教授・大森 彌氏から「第29次地方制度調査会答申をよむ」と題する講演が行われ、その後、政務調査会の行政・財政・経済農林の各部会を開き、正副部会長をそれぞれ選出して全日程を終了しました。
会長再任の挨拶を行う山本文男会長(福岡県添田町長)