熊川栄行政委員会副委員長(群馬県嬬恋村長)をはじめとする地方六団体代表は8月4日、「地方創生に関する地方六団体との意見交換会」に出席しました。黄川田仁志地方創生担当、地域未来戦略担当大臣と、産業クラスターの形成や地場産業成長プラン等地域未来戦略に係る取組を推進していくため、地域の実状等について意見交換を行いました。
冒頭、黄川田大臣からの挨拶があり、7月に閣議決定した地域未来戦略に基づき、地方への投資促進や地域産業の振興を通じて地域経済の活性化を進める考えが示されました。また、地域産業や地場産業の成長を支援する計画を公表したことを紹介し、意欲ある自治体による積極的な取組に期待を示しました。
その後の意見交換で、熊川副委員長は、地域未来戦略について、東京圏への過度な人口集中に歯止めをかけ、地域創生につながるものとして期待を示しました。また、地場産業成長プランにおける個々の町村の主体的な取組への支援を評価するとともに、地域未来交付金の充実・確保など、町村の実情やニーズを踏まえた適切かつ力強い支援を求めました。

▲熊川副委員長
最後に、黄川田大臣は、本日の意見も踏まえながら地方の声を丁寧に聴取し、関係省庁と連携して地域活性化に向けた取組を着実に進めていく考えを示し、会議を締めくくりました。