棚野孝夫会長(北海道白糠町長)をはじめとする地方六団体代表は11月14日、「国と地方の協議の場」(令和7年度第2回)に出席しました。
政府側は、高市内閣総理大臣、木原内閣官房長官、林総務大臣、黄川田内閣府特命担当大臣(こども政策 少子化対策 若者活躍 男女共同参画 地方創生)兼地域未来戦賂担当大臣、片山財務大臣、小野田外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣、松本デジタル大臣、松本文部科学大臣、上野厚生労働大臣、鈴木農林水産大臣が出席しました。
会議では、地域未来戦賂及び地方分権改革の推進と、物価高対策について協議が行われました。

▲六団体側

▲国側