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熊本県相良村/若者をターゲットに「相良茶」をブランド化

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月13日

熊本県相良村/若者をターゲットに「相良茶」をブランド化

相良村は、特産品である「相良茶」のブランド化を始める。村内の製茶業者と連携して開発した水出し緑茶をブランド化することで、若年層の消費拡大を狙う。

昨年度の村の荒茶生産量は約300tで、県内シェアは23%あるものの、近年の生産量減少が課題となっていた。

開発した緑茶は、「飲みやすく手軽に水で出せる緑茶」をコンセプトに荒茶を独自にブレンドして作ったもので、水出しだが鮮やかな緑と強い甘味が特徴。今年10月には、シンガポールで開催された「にっぽんの宝物 世界大会」で最優秀賞を受賞した。この高い評価をアピールポイントとし、村内のみの販売から、県内外での周知・普及、販路拡大に力を入れ、ブランド化を推進。荒茶の生産量増加につなげたい考え。

村は、愛の聖地として有名なフランスのセント・バレンタイン村と11月に姉妹村提携が実現したことを機に、フランス国内でも相良茶の普及を目指したいとしている。