ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 茨城県大子町/空き店舗の活用促進に補助金交付

茨城県大子町/空き店舗の活用促進に補助金交付

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年12月13日

茨城県大子町/空き店舗の活用促進に補助金交付

大子町は今年9月から、商店街の空き店舗への新規出店者に対し、補助金の交付事業を始めた。空き店舗の活用を支援し、商店街の活性化を図る考え。

商店街のうち、10件ほどの店舗が近接している区域で、3カ月以上営業していない空き店舗が対象で、業種は、小売業やサービス業、飲食業など。補助金は、改修費と賃借料に充てることを条件としている。

具体的には、改修費は150万円を上限に、内装・外装工事や給排水衛生設備工事、空調設備工事などの費用の2分の1を補助。賃借料としては月額5万円を上限に、敷金・礼金、保証金などを除く費用の2分の1を最大12カ月分補助する。補助金交付を希望する場合は、事前に事業計画書や資金計画書等の必要な書類を揃えて申請。補助金交付の決定を受けた事業者は、補助対象事業を開始した年度末までに実績報告書を提出するもの。なお、開業期間が1年未満の場合は改修費の補助はなく、賃借料も20万円を上限に実費分が交付される。

町は、今年度中の申請を5~6件と見込んでおり、同事業の積極的な活用により、商店街のにぎわい創出につながればと期待している。