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山口県阿武町/魅力あるまちづくりを町民参加型研究所で推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年11月30日

山口県阿武町/魅力あるまちづくりを町民参加型研究所で推進

阿武町では、2016年春から「21世紀の暮らし方研究所」をスタートし、 町民参加型のまちづくりを推進している。自分たちの住む町について多角的に探究しながら、町の活性化を図りつつ、町の魅力を全国に発信していこうというもの。

2016年2月に開催された「僕らのライフスタイルサミットin阿武町」をきっかけに、翌月には同研究所の研究員を募集。町内外から60人を超える応募者があり、5月に研究所を始動した。その後、「すまい」「しごと」「ひと」のいずれかをテーマとし、「ラボ」と称した集まりを毎月1回程度開催している。

具体的には、空き家の活用を模索する取組として、古民家での手作りのリフォームをプロの指導のもと体験する中で、そのスキルや知識を身に付けるなどして、同町ならではの働き方、仕事の創出などを探求したり、町の魅力に触れる機会を作り、町への愛着と誇りを育む取組などを実施している。

同研究所では、「TALK&TRY」=「語り合って実践する」をモットーとして、すべてのラボを開催しており、常に一定数の参加者を得ている。町は、同研究所の活動を通して、「選ばれる町をつくる」をスローガンに、継続的に魅力あるまちづくりを推進していきたいとしている。