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東京都奥多摩町/定住促進に子育て世帯の住宅購入支援

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月30日

東京都奥多摩町/定住促進に子育て世帯の住宅購入支援

奥多摩町は8月から、町内で住宅を購入する子育て世帯に対し、町の補助金交付と併せて、住宅金融支援機構の金利引き下げ制度を利用できるようにした。受付は来年3月末まで。子育て世帯の住宅取得を支援する目的で、町と同機構で7月24日に協定を締結した。同機構は、全国各地の自治体と協定を結んでいるが、都内市区町村では初めてとなる。

町が導入を決めたのは、同機構の「フラット35子育て支援型」。町内で新築住宅や空き家を購入する世帯で、世帯主が50歳以下、中学生以下の子どもがいる家庭を対象に、借入金利を5年間引き下げるというもの。町が2010年度に創設し、200万円を限度に交付する若者定住応援補助金と組み合わせ、当初5年間の金利を0.25%引き下げる。たとえば、3,000万円を35年ローンで借りた場合なら、返済額が約38万円安く済むことになる。また、若者定住応援補助金と併せて、年額最大30万円の町の利子補給を最長36カ月間利用することもできる。

町は、さらに空き家バンクも拡充しながら、子育て世帯の住宅取得を支援することで、若い世代の定住促進につながればとしている。