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香川県三木町/地元事業者の支援プロジェクト発足

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月16日

香川県三木町/地元事業者の支援プロジェクト発足

三木町は、町内の事業者の持続的な経営を支援するプロジェクト「kit*uruプロジェクト」連絡協議会を今年度立ち上げ、この8月に商品化が実現した。

町では、ふるさと納税の返礼品として採用してきた商品が好評だったおかげで、2016年度には県内最多の寄付があった。これらの商品を生産する企業や事業者の売り上げも同様に好調だが、万が一同制度が廃止となった場合、事業や経営そのものにも影響が出るのではと危機感をもっていた。そこで町は、好調な状況である今のうちから、商品の共同開発や販路拡大の支援及びデザイナーやコンサルタントによる研修会の開催などによって、自立できる企業や事業者を育成・支援しようと同プロジェクトを立ち上げた。

今年8月には、第1弾として、町に隣接するさぬき市の自転車メーカー「アイヴエモーション」がデザイン監修し、町の老舗手袋メーカー「レガン」が製造・販売する自転車用ファッショングローヴが商品化された。この商品は現在ふるさと納税の返礼品として出品されているほか、アイヴエモーションの自転車ブランド「タイレル」のオフィシャルサイトで販売もしている。

町は、今後も事業者同士の共同開発はもちろんのこと、県内外での販売イベントに町産品のブースを出店するなどして、地元企業・事業者の支援を進めることで地域経済活性化にもつなげたいとしている。