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高知県仁淀川町/仁淀川町に新名所 中津山―カラ池の登山道5キロを整備

印刷用ページを表示する 掲載日:2012年11月8日

高知県仁淀川町

観光客を呼び込もうと高知県吾川郡仁淀川町がこのほど、同町上名野川の中津山(明神山)の頂上付近から、「カラ池」周辺までの尾根筋などに約5キロの登山道を整備。 尾根筋から望む、幾重にも重なる山並みが好評で、同町の『隠れ景勝地』になっている。

高知県の緊急雇用事業補助金を活用し、町内の建設業者が4人を臨時雇用。6月から、ひょうたん桜公園や安居渓谷など町内15カ所の遊歩道整備や清掃などを進めている。

登山道はその一つ。尾根筋は「町内で眺めが最も素晴らしい場所」(町産業建設課)というが、登山客が少なかったために、もともとの登山道は高さ1メートルほどに伸びた ミヤコザサなどに埋もれた状態だったという。

7~8月、臨時雇用の4人を含む6人が中津山周辺から作業。ミヤコザサなどを刈り取りながら、標高約1200~1400メートルの尾根筋などに1~数メートルの登山道を整備した。 危険箇所にロープ付きのくいを立て、観光案内板も設けた。

登山道へは、国道33号を同町名野川で県道中津公園線へ入り、「吾川スカイパーク」を過ぎ、道なりに進む。高知市から車で約2時間半。

同課は「晴れた日は土佐湾まで見渡すことができる。11月中旬ごろまでは紅葉も見頃です」とPRしている。問い合わせは同課(0889・35・1083)へ。

(2012/11/08 (高知新聞)(共同通信社「47行政ジャーナル」より転載))