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熊本県山都町/「山都町四季の景観づくり事業」への補助金で、町づくりを推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年10月11日

熊本県山都町/「山都町四季の景観づくり事業」への補助金で、町づくりを推進

町は、平成21年度から、町の資源を活かした町づくりの推進を目的として、四季を彩る苗木の植栽にかかる経費に対し、「山都町四季の景観づくり事業」への補助を行っている。

この事業は、町が有する蘇陽峡や緑仙峡や町内各地に紅葉に映える美しい森林峡谷など町全体の自然景観づくりを目指し、始まった。町づくりへの町民参加も狙いの一つ。

対象となるのは、該当年度末までに植栽される苗木の植栽にかかる経費で、①苗木購入費 ②資材・土壌改良剤費 ③その他苗木の植栽に必要な経費。樹種については、落葉広葉樹、または四季の景観づくりに資すると認められるものである。

具体的には、①花をつける樹木:ウメ、モモ、アンズ、サクラ、コブシ、サルスベリ、ツツジ類、アジサイ類など ②紅葉する樹木:モミジ類、カツラ、ナツツバキ、ヒメシャラ、コナラ、メグスリノキ、カキノキ、ウメモドキなど。

補助対象者は、自治振興区で、原則として1自治振興区あたり10万円限度の定額。植栽する場所は、公園、道路測帯、道路に面した庭先、田畑の畦畔、里山の裾野などの基本的に人目に触れる場所が対象となる。

平成21年度は、26自治振興区に補助金が交付となり、モミジ、サクラ、ツツジなど約1200本が植栽された。町は、平成23年3月に迫った九州新幹線の全線開通や九州横断自動車道延岡線の整備が進む中、町への観光客も増加することを見据え、さらに事業を推進していく。