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奈良県上牧町/遊休農地を再生・活用

印刷用ページを表示する 掲載日:2010年10月4日

奈良県上牧町/遊休農地を再生・活用

町は、遊休農地の再生・活用に向け、「農地の引き受け手」と、「農地の貸し手」をそれぞれ募集した。町によると、水田や畑などの農地は農業的に利用することで多面的機能が発揮できるが、農家の兼業化・高齢化・後継者不足などにより耕作放棄地などいわゆる遊休農地は増加傾向。町でもその傾向は顕著で、田や畑の持つ多面的機能の維持増進が危惧される状況にあるという。

このため、「農地の引き受け手」として、遊休化した農地を再び耕作できるよう復元するとともに、農作物等の作付け・収穫をする無償ボランティアを募集。応募資格は町内在住で農業に関心のある18歳以上の人で、活動期間は1年から5年間。農作業が初めての人には農業委員会がサポートする。

一方で、「農地の貸し手」として、「高齢化や後継者不足で農地の維持管理ができない」「農地が荒れている」などで困っている農家で農地を「無料」で貸せる人を募集。応募資格は、農業用機械などを入れると再生可能な町内の農地を貸すことができ、5年間の使用貸借契約を結べる人としていた。