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熊本県多良木町/「ブルートレイン・ホテル」で地域活性化

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年11月16日

熊本県多良木町/「ブルートレイン・ホテル」で地域活性化

町は、ブルートレインの車両をJR九州から購入する。簡易宿泊施設に活用して観光振興と地域活性化につなげたい考え。

町には「えびす温泉」のほか、登録有形文化財の「石倉」(米倉庫)やファミリーパーク宇宙ランド、駅前花公園、多良木えびす物産館に球磨川など多くの文化財や観光資源があるが、宿泊施設が少ないのが悩み。そこで、青い寝台特急列車・ブルートレインとして知名度の高い「はやぶさ」(東京-熊本間)が今年3月に廃止されたことから、同寝台車両を3両購入し簡易宿泊施設に改良することにした。9月補正予算で車両購入や周辺整備などを含め約7,000万円を確保した。

購入する車両は、くま川鉄道・多良木駅脇の引き込み線駅に設置。うち2両を簡易宿泊所(約50人)に、1両をロビーに利用する。今後、車両をJR九州の車両基地から移送するとともに、駅舎の改修など環境整備を進め、遅くとも来年夏までにはオープンする。