ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 奈良県曽爾村/うるしシンポを開催へ

奈良県曽爾村/うるしシンポを開催へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年6月15日

奈良県曽爾村/うるしシンポを開催へ

村は、来年11月11~13日の3日間、曽禰国立青少年自然の家で「漆部の郷 全国うるしシンポジウム」を開催する。全国各地でうるし産業にかかわっている職人・研究者や一般の人らに参加を呼びかけている。

来年から奈良で開催される「平城遷都1300年祭」の各地域イベントの一環として企画したもの。村では同シンポに合わせて「日本武尊(やまとたけるのみこと)ミュージカル」や「全国産地自慢大会」「曽禰高原早朝ウォーキング」などのイベントも計画している。

村には、6~7世紀頃まで多くのうるし職人が生活するなど「漆部の郷(ぬるべのさと)」と呼ばれていた。しかし、10世紀頃からは職人も去るなどうるし産業は途絶えたが、村内に残った11本のうるしの木を植樹し、現在は1㌶以上に増えた。