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埼玉県小鹿野町/小さくても輝く自治体フォーラムを開催

印刷用ページを表示する 掲載日:2009年3月2日

埼玉県小鹿野町/小さくても輝く自治体フォーラムを開催

町で、第12回「全国小さくても輝く自治体フォーラム」が約500名の自治体職員らを集めて開かれ、「特例町村」に反対し、道州制導入ではなく市町村の連携を充実させるよう求めるアピールが採択された。

その中で大森彌東大名誉教授は、平成の合併は29次地方制度調査会レベルでは「幕引き。これで終わり」との認識を示すとともに、「基礎自治体」について、「役割機能や仕事、職員の体制から規定したいのが現在の総務省の考え方」だと指摘した。

さらに、地制調の資料で「小規模市町村は特別の条件整備が必要ではないか」とあることに関し、「総合行政主体と言いにくい町村の扱いは別だてにすべきとの考えが濃厚」だとし、「ソフトで町村の選択を可能にするようなもの」が出されるとの見方を示した。

その後は、地制調委員の名和田是彦法政大教授が基礎自治体についてコミュニティの視点から講演。

続いて、①地域力②保健・福祉・医療連携③財政健全化法と小規模自治体財政―の3分科会が展開され、小鹿野町からは、高齢者の健康づくりなどの取組みや保健師が8名雇用されていることなどが紹介された。