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和歌山県印南町/空き家の有効活用へバンク制度を導入

印刷用ページを表示する 掲載日:2008年11月3日

和歌山県印南町/空き家の有効活用へバンク制度を導入

町は10月から、「空き家バンク制度」を始めた。町内にある賃貸・販売可能な空き家の情報を登録し、利用希望者へ提供するもの。空き家を有効活用した地域活性化や定住促進が狙い。

空き家所有者が申し込むことでバンクに登録されるが、「登録が適当」と認める空き家についても町が登録を勧めることができる。一方、登録できる利用希望者は空き家に定住・定期的に滞在する人が対象。バンクに登録される情報は、空き家の所在地や「賃貸・売却」情報のほか、家の写真や間取り図など。同情報は町のホームページに設けた「空き家台帳」で紹介する。なお、町は情報提供するだけで、交渉・契約は当事者間で行う。

町は現在、高齢化などにより空き家が増えている状況で、今後は区長などに同制度のPRを呼びかける方針。

また、今後は遊休農地の利活用なども検討する予定だ。