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宮城県利府町/チャレンジマーケット事業で起業支援

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年8月28日

宮城県利府町/チャレンジマーケット事業で起業支援

利府町は、昨年11月にJR利府駅前に設置した「利府町まち・ひと・しごと創造ステーションtsumiki」において、雑貨等のオリジナル商品を製作・販売する個人起業家を支援するための「チャレンジマーケット事業」を本格的に展開する。商品に自信はあるが、店舗を構えることを躊躇している人に、商品を気軽に販売できる場を提供し、起業の足掛かりとしてもらおうというもの。

町は、小さくても魅力的な商品を販売する「小商い」を町内に広げることで、来訪者の回遊性を高めて、地域経済の活性化につなげたい考え。その前段階として、今年2月に、「こ・あきない市-冬の陣-」と称したマーケット企画を実施。出店料1,000円で出店者を募集したところ、雑貨・洋服・食品などを販売する20もの個人・団体がチャレンジした。開店時間3時間程度にもかかわらず、約350人の集客があり、町も出店者も手応えを感じたため、6月には第2弾となる「こ・あきない市-夏の陣-」も開催。出店者や来場者からは、「定期的に開催してほしい」という声があがっており、町では、今後も定期的に「こ・あきない市」を開催する予定。併せて、起業セミナー「こ・あきない塾」を実施することで、町は、町内に「小商い」が広がり、「ものづくりネットワーク」が構築されることも期待している。