ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 兵庫県佐用町/農地取引用件緩和で農地付き空き家の利用促進

兵庫県佐用町/農地取引用件緩和で農地付き空き家の利用促進

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月27日

兵庫県佐用町/農地取引用件緩和で農地付き空き家の利用促進

佐用町は、今年の1月から、空き家バンクに登録済みの空き家とセットで農地を売買する場合に限り、農地取得の面積要件を大幅に緩和している。

町への移住者で家庭菜園など小規模な農業を始めたい人などのニーズに応えたいという目的とともに、町内の空き家と農地をセットで売りたいと考えている町民にも活用してもらいたい考え。

町ではこれまで、農地売買の下限面積を30a(3,000㎡)と定めていたため、移住希望者にとって負担が大きく、農地取得をあきらめるケースがあった。今回、空き家バンクに登録された空き家の所有者が所有する農地で、「遊休農地であること」「貸借権、地上権などが設定されていないこと」などの町が定めた条件を満たした場合のみ、1㎡から売買可能とした。

町は、今回の要件緩和によって、空き家と農地のセットでの取得が促進されれば、遊休農地の解消や新規就農の促進及び移住・定住促進にもつながるとして期待を寄せている。