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秋田県八峰町/空き家活用で移住・定住促進

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月27日

秋田県八峰町/空き家活用で移住・定住促進

八峰町は、2015年度から「定住促進用空き家改修事業」を推進している。今年度は4件の「空き家活用住宅」が完成及び入居済みなど、順調に実績を上げている。

同事業は、空き家対策と定住促進の両方を目的としているもの。まず、町内の空き家物件を募集し、町が状態の良い空き家を所有者から10年契約で借り受ける。リフォーム費用を最大で450万円補助するとして、利用者を募集する。リフォーム方法は、デザイン(設計)を町が提案する「町提案型」と移住者が提案する「移住者提案型」の2種類から選択できるシステム。リフォーム完成後移住時の家賃は2万5千~3万5千円で設定する。

これまで入居に至った物件のほとんどが「移住者提案型」のリフォームで、移住者も実際にリフォーム作業に参加することも多い。町では、リフォームの経緯や変貌ぶりを写真や動画で公表することによって、積極的に空き家の活用方法などをアピールするほか、2泊3日の「お試し移住ツアー」なども定期的に開催。今後も同事業を推進し、移住・定住促進につながればと期待している。