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熊本県南小国町/ゲーム感覚のスマホ向けアプリで観光振興

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月13日

熊本県南小国町/ゲーム感覚のスマホ向けアプリで観光振興

南小国町は、熊本県立大学の全面的な協力のもと、町内観光地をめぐるスマートフォン向けアプリの配信を始めた。昨年大ヒットしたスマホゲーム「ポケモンGO」でも活用されているAR(拡張現実)技術を使って、町のオリジナルキャラクターを集めながら、各観光スポットを巡る内容。

スマホアプリの名称は「きよらスキャン」で、町既存のご当地キャラ「きよらスキー」がメインキャラクターとなっている。町内の代表的な観光地8カ所を訪問して、設置された看板にスマホをかざすと、景色と一緒に画面に町のキャラクターが出現し、観光案内をしてくれるという仕掛け。訪問する場所によって出現するキャラクターが違い、コレクション感覚でより多くの観光地を巡ってもらおうという狙い。制作を手掛けたのは、同大総合管理学部・飯村教授の研究室生6人。1年以上をかけて制作、完成させたという。

また、町では、ウェブサイト「もぐネット」も新設。360度どの角度からも見渡すことができる観光スポットの動画などを提供している。町は、スマホアプリとウェブサイトの両方を利用して、多くの人々に町の魅力に触れてもらいたいとしている。