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兵庫県多可町/2つの「わかさ町」と友好交流協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2016年6月20日

兵庫県多可町/2つの「わかさ町」と友好交流協定

多可町と鳥取県若桜町、福井県若狭町の3町は、友好交流協定を締結し、2016年4月13日に、多可町役場で調印式を執り行った。各町の特産品を活用した交流やイベント参加を計画する他、 災害時の相互支援を約束した。

本町は、町内で展示していた蒸気機関車を若桜町に譲った縁で、2012年3月に同町と災害時相互応援協定を締結している。また、若狭町とは、 関西広域連合の関西防災・減災プランで原子力災害発生時の避難民受け入れ先として多可町が指定されるといったつながりがあった。一方、同じ「わかさ」と発音する両町の交流はこれまでなかったが、 2015年11月に開催された全国町村長大会の際に、多可町が両町の間を取り持ったことで3町の交流がスタートし、今回の協定締結につながった。

3町では、すでに5月から、道の駅を活用した特産品の相互販売を実施しており、今後は互いのイベントに参画するなど、さらに交流推進事業を展開する予定。多可町は、 学習交流推進にも意欲を示しており、防災・観光・文化など、幅広い分野での友好関係の推進に期待している。