ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 町村スポット > 熊本県山都町/農業や観光振興の担い手育成に開塾

熊本県山都町/農業や観光振興の担い手育成に開塾

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月31日

熊本県山都町/農業や観光振興の担い手育成に開塾

町は、2015年8月から2016年1月までの予定で、「食農観光塾」を開催する。農業と観光の振興を図るのが狙いで、両業種の担い手の育成も目的としている。

同塾は、6カ月の期間で、計5回開催する。若手リーダー育成の意図もあるため、対象は50歳未満とし、受講料は無料。募集はすでに締め切っており、塾生は24人となった。 業務委託先の農業コンサルティング会社と旅行会社が講座を開き、塾生は町の基幹産業である農業の魅力と課題などを学ぶ。

8月6日に開校式とともに開催された第1回塾では、『永続する「○○な町山都町」の未来を考える』がテーマ。昨今の現状や経営者としての心構えなどのレクチャーがあった。また、 グループに分かれ『山都町の魅力と課題』について議論、発表も行った。

町では、基幹産業である第1次産業への就業が全体の4割を占めているものの、うち6割が65歳以上の高齢者という。町は、同塾が、 懸念される後継者不足や集落維持の課題を解決する糸口となればとしている。