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山口県平生町/若年層をターゲットに定住プロジェクト始動

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年8月24日

山口県平生町/若年層をターゲットに定住プロジェクト始動

町は、人口減少対策や就業対策として、主に若年層をターゲットとした「『アイ・ラブ・ひらお』定住プロジェクト」を始めた。同プロジェクトでは、安心して町に定住してもらえるよう、 4つの新規事業を立ち上げ、1つの事業の見直しを行った。政府の地方創生先行型と地域消費喚起型の両交付金から、計1430万円を活用し、各事業の推進に充当した。

新規に立ち上げたのは、マイホームの取得を支援する「若者定住促進補助事業」、 安心で安全な子育てや高齢者の暮らしのサポートのために三世代同居を推奨する「三世代同居等応援事業」、「空き家バンク」に登録した空き家のリフォームや家具などの不用品撤去のための費用を一部助成する「空き家リフォーム助成事業」、事業所の新規開設などに係る資金を補助する「起業“チャレンジ”支援事業補助金」の 4つの事業。加えて、今回見直しを図った「空き家バンク」では、町外からのUJIターン希望者に向けて、不動産関連団体との連携で空き家の紹介を行うことになっている。

具体的には、たとえば「若者定住促進補助事業」では、年齢制限等はあるものの、マイホーム取得に20万円、中学就学前の第1子に5万円、第2子以降に10万円を補助。さらに、 町中心部から離れた地区でマイホームを取得した場合は50万円に増額するなど、手厚い内容となっている。

町は、住みやすさと起業の双方を支援することで、若年層の定住促進に拍車がかかればと期待している。