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栃木県高根沢町/大学生と共同でまちなか再生

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年7月20日

栃木県高根沢町/大学生と共同でまちなか再生

町は、若者ならではの視点を期待し、まちなか再生などを研究する大学生を招き、住民らと共同で町の活性化について取り組む事業を開始した。ワークショップなどが気軽に開催できる拠点を中心市街地に構え、 住民らとも対話できるよう、2015年6月から週4日開設している。

「たかラボ」と名付けられたこの拠点は、この5月に町が宇都宮大学(宇都宮市)と協定を結んだことで実現した。現在、空間都市工学などを専攻する学生3人が常駐している。そのうちの1人には、 町の現状や課題を肌で感じられるようにと、2016年2月まで、町内に居住してもらう。町の人口減少や中心部にある商店街などの空洞化など、町が直面している課題に取り組むため、住民の意見を聞いたり、 消費動向などを分析したりしている。また、ソーシャルネットワーク(SNS)なども積極的に活用し、情報発信も担っているという。

町は、学生と商工団体などを交えたワークショップを月1回程度開催し、まちなか再生に必要な施策の検討を重ねる。ここで考案された施策を「まちなか再生に向けたロードマップ」としてまとめていき、 まちづくりに積極的に生かしていく考え。