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富山県朝日町/人口増対策に移住交流体験施設完成

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年6月22日

富山県朝日町/人口増対策に移住交流体験施設完成

町では、空き家を利用した移住交流体験施設「さゝ郷ほたる交流館」が完成し、2015年5月26日にお披露目会が行われた。町内の笹川地区への移住を検討している人に、 地域住民と交流する場を提供して地域への理解を深めてもらい、移住・定住を促進するのが狙い。

「さゝ郷ほたる交流館」は、築70余年の古民家を改装した木造2階建ての建造物で、寝室、浴室、台所が完備しており、住民と交流するための居間、いろり部屋なども備えている。施設利用料は、 大人1人1泊1000円で、連泊4泊5日まで利用することができる。交流館に滞在中、施設利用者は農業体験などを通して積極的に地区住民と交流してもらうことを目的としている。

移住者向けの交流施設を整備する自治体は多いが、住民の発案によるものであること、空き家を活用した施設であることは全国的にも珍しいという。

町は、これまでも空き家の仲介など積極的に行い、移住・定住対策を実施してきたが、交流館をより多くの人に活用してもらい、町外からのさらなる人口流入につながることを期待している。