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福岡県芦屋町/人口減対策に2つの新制度

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年5月11日

福岡県芦屋町/人口減対策に2つの新制度

町は、人口減少対策として、出産祝金制度と家賃補助制度を新設した。子育て世帯の移住・定住を目的とし、交付金を地域商品券にすることで、地域経済の活性化も目指す。

新設された出産祝金制度の対象は、2015年4月1日以降に出産し、出産後町内に1年以上住み続ける意思のある世帯。交付額は、第1子が5万円、第2子が10万円、第3子以降が20万円。 ただし、交付されるのは現金ではなく、町商工会が発行する地域商品券となる。

また、家賃補助制度は、2015年4月1日以降に婚姻届を提出し、夫婦の合計年齢が80歳未満の新婚である世帯と、同日以降に町外から転入し、未就学児がいる世帯が対象。 民間の賃貸住宅の場合のみで、月額上限は2万円、最長で3年間、最大72万円が交付される。出産祝い金と同様に交付は地域商品券となる。

町は、新制度で人口減少に歯止めをかけると同時に、商品券での交付により地域経済活性化につなげ、活力のあふれるまちづくりを推進したいと考えている。