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山口県阿武町/包括的な定住促進に補助金制度拡充

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月9日

山口県阿武町/包括的な定住促進に補助金制度拡充

町は、人口減少対策の一環として、住宅取得補助金制度を導入し、包括的な定住促進事業を2015年度から開始する。特に若年層の定住促進をターゲットとしている。

住宅取得補助は、新婚及び子育て世帯とIターン者が対象。新築は100万円、中古は20万円を上限として、住宅取得にかかる経費の10分の1を支給するというもの。なお、新築住宅の場合は、 町が販売する分譲宅地の購入であれば30万円、町内の業者が施工するものであれば50万円をそれぞれ加算する。

ほかに、U・Iターン者対象の移住奨励金もこれまで以上に充実させる。家族で移住の際に支給する20万円に加え、 家族世帯で中学生以下の子どもがいる場合には1人につき10万円を加算する制度を新しく導入する。ただし、子どもの人数は3人までで、上限30万円の支給となる。また、単身世帯には、 現行制度の倍となる10万円を補助。よって、Iターン者が新築住宅を取得する場合、住宅取得補助金と移住奨励金を合わせて最大230万円の補助金支給が実現する。

町は、少子高齢化傾向を見越し、中学生以下の医療費を無料化するなどの対策も併せて、できるだけ若年層の移住・定住を推進し、町を活性化していきたいとしている。