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茨城県茨城町/町内産米消費拡大に「朝ごはん条例」制定

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年3月2日

茨城県茨城町/町内産米消費拡大に「朝ごはん条例」制定

町は、町内産米の消費拡大を目指し、「朝ごはんを食べて元気になろう条例」を制定・施行した。米価下落に苦しむ米生産者の支援のため、 朝食にごはんを食べる習慣の定着において町民に協力を呼びかけると共に、生産者や学校などと連携し、必要な取り組みを推進する。

耕地面積5400ヘクタールのうち水田が46.9%を占める同町は、米が主要作物となっている。朝食の欠食率が高い若者を中心に、朝食にごはんを推奨する取り組みによって、 米消費が伸びる余地があると町は考えている。

また、米には良質な栄養分が含まれ、健康にも良いことから、ごはんを食べる習慣が広まることで、町民の元気にもつながればとしている。

条例で定めた基本方針は、「米の食文化を活かした地域振興」「朝食の摂取率向上」「町内産の米の消費拡大」の3つ。具体的には、町内の学校に協力してもらい、 子どもが朝食を取ったかどうかを毎日確認するためのチェックシートを作成したり、「手軽に作れてごはんに合うおかずのレシピ」を一般公募するなど、ごはんを食べる習慣を定着させるべく、 町民の米への意識を高めることから始める予定。