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奈良県川上村/定住促進対策に特化した課を新設

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年2月2日

奈良県川上村/定住促進対策に特化した課を新設

村は、2015年1月に「定住促進課」を新設した。複数の課に分散していた業務を一元化し、移住と定住のコンシェルジュを担うことで人口減少の歯止めを行うのが目的。 国や奈良県が進める「地方創生」施策への対応窓口としても機能する。

これまで、ダム対策や基本構想、財務などの分野を担当していた「水源地の村づくり課」、水道やし尿、 ごみ処理などを担当していた「生活環境課」の2つの課を一旦統合し、「定住促進課」と「水源地課」に再編。また、財務部門を「総務税務課」に移管する。定住促進に関しては、 その内容によって「地域振興課」と「水源地の村づくり課」などに分かれていたが、今後は「定住促進課」が中心となり、仕事、住居、教育環境、子育て、 福祉といった定住促進に関係する広い分野の施策を推進することになる。2014年度に組織された、過疎化対策のための若手職員によるプロジェクトチーム「川上ing作戦」についても、 同課が事務局を担うことになった。

村は、同課の新設を新年度まで待たず、年明けの1月に行ったことについて、過疎化対策や定住促進問題の早期始動に重きを置いたとしており、同課での一元的な対応で効果を上げていきたい考え。