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福島県湯川村/地元産米消費推進に「朝ごはん条例」を施行

印刷用ページを表示する 掲載日:2015年1月26日

福島県湯川村/地元産米消費推進に「朝ごはん条例」を施行

村は、地元産米を使った朝食を推奨する「朝ごはん条例」を制定し、2015年元日から施行した。2014年12月15日に開催された12月定例議会で、条例制定案を原案通りに可決したことによるもので、 地元産米の消費拡大が狙い。

条例では、朝食時に地元産の「会津湯川米」の消費を促すだけでなく、村が食育や地産地消を進める施策に取り組むことなどを明文化している。罰則規定はない。

近年、全国的にも米の消費低下が著しく、農林水産省の発表によると、年間1人当たりの米の消費量は2013年度で56.9キロ。ピーク時と言われる1962年度の118.3キロと比べると半減している。 村も同様で、米の消費量が減少の一途をたどる中、条例によって村民にも地元産米の消費拡大の意識を浸透させたい考え。また、朝食をとる規則正しい生活リズムを習慣づけ、健康増進にもつなげたいとしている。