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熊本県水上村/クロカンコース整備で「合宿の郷」へ

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月27日

熊本県水上村/クロカンコース整備で「合宿の郷」へ

村は、2016年夏のオープンを目指して、宮崎県境の国道388号沿いの牧場跡地約20ヘクタールに、陸上競技のクロスカントリーコースを整備する。実施設計費として、 2014年9月補正予算に2300万円を計上した。コースを整備すると同時に学校対応をメインとした「合宿の郷」として地域振興を図るのが狙い。

コースを整備する牧場跡地は、標高900~1000メートルに位置し、陸上競技者などの高地トレーニングに適するという。村が2012年1月にロードレース大会を開催した際に、 参加した中高校・大学など学校関係の監督やコーチから、陸上競技者のクロスカントリー合宿地として最適な条件がそろっているとの指摘を受け、事業推進に踏み切った。コース以外にも、 全天候型トラックなどを併設し、全国有数の充実した設備を整える予定。

これまで観光客誘客事業等でなかなか効果が得られていない中で、滞在型スポーツ振興による経済効果に、住民も期待を寄せている。村は、施設管理は民間に委託し、合宿誘致は旅館業組合に担当してもらい、 しっかりとした連携の取れる組織作りを目指すとしている。