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和歌山県湯浅町/地域活性化に大学と協定

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年10月20日

和歌山県湯浅町/地域活性化に大学と協定

町は、食を通した地域活性化事業の一環として、大阪府堺市の羽衣国際大学と「大学のふるさと」協定を結んだ。若者の感性で、特産物を使った新たな料理を開発、販売を手掛けてもらうなどして、 従来とは違ったアプローチで町の魅力を発信していく。

2014年度から和歌山県が実施している「大学のふるさと」制度は、県内市町村と県外の大学の交流を促進するもので、市町村は学生にフィールドワークの場を提供する代わりに、 地域活性においての協力を得ることができる。

交流活動としては、町の伝統食材である「醤油」や「金山寺みそ」にミカンやアジ、サバといった地元食材を組み合わせた定食などを同大の人間生活学部食物栄養学科の学生らが開発し、 町内の祭りに食堂を出店して販売する予定。

他にも、学生たちは、町のイベント運営にボランティアで参加したり、町内で働きながら滞在する「ワークステイ」などを体験しながら、町の地域活性化を後押ししてくれることになっている。

町は、イベント参加などで学生たちに町を知ってもらい、斬新なレシピやアイデアを生み出してくれることを期待している。