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鳥取県日野町/空き家対策に家具保管事業等推進

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月29日

鳥取県日野町/空き家対策に家具保管事業等推進

町は、移住定住促進のために設置した空き家登録制度の拡充に向けて、空き家の家財道具を無償で預かる取り組みを開始した。

町が2005年に開始した空き家登録制度があまり利用されておらず、実際の空き家に対して登録数が少ないことから、 この度空き家内に置かれたままとなっている仏壇や家具などの家財道具を無償で預かることにしたという。

預かった家財道具は、県から借り受けた旧県職員宿舎を活用。保管制度を利用できるのは、町の「空き家登録台帳(=空き家バンク)」への登録を完了し、借り上げが可能な物件である場合に限る。 無償での預かりだが、空き家から保管場所までの費用は自己負担。旧施設を利用することで、月1000円の火災保険のみの費用で運営できるため、2014年度の事業費は、計9000円。なお、 預かり期間は個別に対応することになっている。

町の空き家対策は、家財道具の無償保管だけでなく、「家財道具処分支援補助金」「移住者向け住宅整備費補助金」「空き家管理人奨励金」「移住者サポート事業」などがあり、 6月補正予算に事業費620万円を計上し、人口減少の歯止めとして、子育て世帯の移住促進につなげたい考え。