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長野県宮田村/名刺の裏面を有料広告に活用

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年9月1日

長野県宮田村/名刺の裏面を有料広告に活用

村は、2009年から継続して、職員の名刺の裏面を使って、地元の企業や商店の有料広告の掲載を行っている。村の財源確保策として定着しており、広告収入は名刺印刷代の一部に充当している。 地元の企業の宣伝の一端を担うという意味ではなく、企業の広報を村のPRにつなげたいとしている。

名刺の裏面を8等分した広告枠に対し、各枠を年間1万円の広告料で毎年公募する。今年は、地ビール製造会社や住宅建築会社、雑貨店など5社が名乗りを上げ、全8枠が完売した。広告の条件として、 カラー印刷で公共性や品位を損なわないことなどがあげられている。名刺は二つ折りで、内側には村の特産品やふるさと納税のPRなどを印刷し、名刺交換の際の話題づくりにも効果があるという。

2014年度は、村長や幹部職員、観光・商工担当者など、名刺が必要な職員からそれぞれ希望枚数を打診した上で、広告入り名刺を計4000枚作製、配布した。約14万円の経費がかかったという。